循環器内科– tag –
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病気についてのコラム
体のホメオスタシス(恒常性)とは?
私たちの体が自然に保っているバランス。ホメオスタシスとは 私たちの体は、日々の生活の中で、暑さ・寒さ、運動・休息、ストレス、食事の変化など、さまざまな外的・内的な変化にさらされています。それでも健康を保てるのは、体が「ちょうどいい状態(バ... -
病気についてのコラム
熱い時期の脱水症状と熱中症対策― 高齢者の方の注意点、上手に水分補給するには?
はじめに:なぜ夏の水分補給が大切なのか? 昨今は暑い日が長くなってきています。6月にもなると夏と同じような暑さの日も珍しくありません。そして夏の暑さが厳しくなるにつれて、注意しなければならないこととしては脱水症状や熱中症のリスクです。 特に... -
医師用エビデンス記事
日本における主要な検診とエビデンス概要
高血圧症検診(血圧測定) 対象疾患: 原発性高血圧症(循環器疾患のリスク要因)。早期発見・治療により脳卒中や心筋梗塞などを予防することが目的です。 推奨対象者: 症状のない成人(日本では一般健診で全年齢を対象に実施)。米国では18歳以上全員に血... -
患者さんの疑問解消コラム
尿検査はなぜ大切?なぜ内科で尿検査をおこなうのかについて解説します。
はじめに 高血圧や糖尿病などで内科に通院中に、「では次回、尿検査をしましょう」と言われたことはありませんか? 高血圧で治療しているはずなのになぜ尿検査?と疑問に思った方もいるかもしれません。しかし、尿検査は採尿するだけの簡単な検査ですが、... -
コラム
血圧が高い?それ、塩のせいかもしれません──まず手軽にできる減塩を
「最近、血圧が高めだと言われた」「健康診断で再検査になった」 そんな方に、まず見直してほしいのが“塩分”のとり方です。私たち日本人の食生活は、知らず知らずのうちに塩分をとりすぎてしまいがち。味噌汁、漬物、麺類……どれも日常的な食事なのに、実は... -
一般内科疾患
生活習慣病とは?
生活習慣病とは 生活習慣病とは、食事習慣や運動習慣、喫煙や飲酒などの日々の生活習慣が要因となって発症する病気をまとめて呼ぶ呼び方です。 これらの疾患はほとんど症状がなく、甘く見られますが、侮れない病気として知られています。 なぜならそれらが... -
一般内科疾患
下肢静脈瘤とは?脚の血管が浮き出る理由と治療の考え方
はじめに 「足の血管がぼこぼこと浮き出てきた」「夕方になると足がむくんで重い」こうした症状に悩んでいませんか?それは下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)かもしれません。 静脈瘤とは、脚の静脈が拡張し、蛇行したり膨れ上がった状態のことを指し... -
病気についてのコラム
心臓と腎臓の健康を守るために気をつけてほしいこと
心臓と腎臓の健康はなぜ大切? 健康診断の結果を見て、「血圧が少し高めですね」「血糖値に注意が必要です」「腎臓の数値が気になります」といった指摘を受けたことはありませんか? これらのサインは、将来の大きな病気を未然に防ぐための体からのメッセ... -
循環器疾患
肺塞栓症とは?―「突然の息切れ」から命を守るために
はじめに ある日突然、「息が苦しくて、胸が痛い」「少し歩いただけで息があがる」こうした症状が現れたとき、肺の血管に血のかたまりが詰まる「肺塞栓症(はいそくせんしょう)」が起きている可能性があります。 この病気は、早期発見と治療が命を左右す... -
循環器疾患
深部静脈血栓症(DVT)とは?―エコノミークラス症候群とも関係する病気についてやさしく解説
はじめに 「長時間の飛行機移動のあとに脚が腫れてきた」「足が重くてだるい、押すと痛い」 このような症状があるとき、もしかすると「深部静脈血栓症(DVT)」という病気が関係しているかもしれません。DVTは放っておくと命にかかわる「肺塞栓症」に進展...
