吐き気があるけど様子を見ていいのかと不安に感じていませんか?
吐き気は一時的な体調不良でも起こりますが、中には胃炎や感染症、まれに重い病気が隠れていることもあります。
この記事では、吐き気の原因や受診の目安、検査についてわかりやすく解説します。
吐き気とは
吐き気とは、吐きそうな不快感や気持ち悪さを指します。
食事やストレスなどがきっかけで起こることもありますが、症状が続く場合は原因を確認することが重要です。
吐き気の主な原因
吐き気の原因にはさまざまなものがあります。
- 胃炎や胃潰瘍
- 感染性胃腸炎
- 食べ過ぎや飲み過ぎ
- ストレスや自律神経の乱れ
- 機能性ディスペプシア
- 薬の副作用
- 逆流性食道炎
などが考えられます。胃潰瘍や逆流性食道炎が疑わしければ、胃カメラや胃薬による治療を。
感染性腸炎や一時的なものであれば、整腸剤などを。そのほかの原因が疑わしい場合には、エコー、採血などを行い原因を検索します。
また、機能性ディスペプシアという、ストレスなどにより胃が問題ないにも関わらず症状が出る病気もあります。
その場合は、胃カメラなどの検査で異常が見つからないこともありますが、症状が続く場合は評価が必要です。
受診を検討した方がよい吐き気
以下のような場合は、一度医療機関への相談をおすすめします。
- 数日以上吐き気が続く
- 食事がとれない状態が続く
- 嘔吐を繰り返す
- 発熱や下痢を伴う
- 血が混じる嘔吐がある
などがあります。このような症状は大きな病気や内服治療を行わないと改善しないことが予想されるため、注意が必要です。
吐き気に対する検査は?
吐き気が続く場合、ミネラルの異常、感染症、胃や食道の病気などの可能性があります。そのため、採血検査や胃の状態を確認するために胃カメラ検査を行うことがあります。
胃カメラでは、胃や食道の炎症や潰瘍などを直接確認することができる検査で有用です。胃カメラについて詳しくはこちらをご覧ください。

吐き気に対する治療は?
吐き気の治療は原因によって異なります。
まずは診察により原因がなにか?によりアプローチします。
・吐き気止め
・胃酸を抑える薬
・整腸剤
などを使用します。症状に応じて適切な治療を行います。
まとめ
吐き気はよくある症状ですが、中には注意が必要なケースもあります。吐き気も一時的であるか?食事が食べられるか?下記のような症状がないか?などを調べる必要があります。
いつもと違うと感じた場合は、無理に我慢せずご相談ください。
静岡市で吐き気にお悩みの方へ
静岡市で吐き気でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
数日以上続く場合や食事がとれない場合は、早めの受診をおすすめします。

