消化器疾患– category –
当院で対応可能な消化器疾患について解説です。
-
憩室炎とは?
憩室炎 大腸カメラをした時に、憩室があると指摘された方もそれなりにいるのではないでしょうか。 憩室炎(けいしつえん)とは、その大腸の壁にできた袋状のくぼみ(憩室)に炎症が起こる病気です。憩室そのものは無症状ですが、そこに便や細菌がたまり、... -
総胆管結石とは?
総胆管結石 総胆管結石(そうたんかんけっせき)とは、肝臓と十二指腸をつなぐ「総胆管」に胆石が詰まる病気です。 よく聞く胆石は胆汁の成分が固まったもので、ある場所が違います。 総胆管結石の多くの場合、胆嚢にできる「胆嚢結石」が総胆管に移動して... -
胆嚢ポリープとは?
胆嚢ポリープ 胆嚢ポリープとは、胆嚢(たんのう)の内側にできる隆起性の病変のことを指します。ほとんどは良性ですが、まれに悪性(胆嚢がん)に進行することがあるため、定期的な経過観察が必要です。 胆嚢ポリープの種類 胆嚢ポリープにはいくつかの種... -
過敏性腸症候群(IBS)とは?
過敏性腸症候群(IBS) 過敏性腸症候群(IBS:Irritable Bowel Syndrome)は、大腸に炎症や潰瘍などの異常がないにもかかわらず、慢性的な腹痛やお腹の不調(下痢・便秘・膨満感など)を引き起こす病気です。ストレスや食事の影響を受けやすく、生活の質(... -
潰瘍性大腸炎のフォローについて
潰瘍性大腸炎の治療中には、病状の経過や治療効果を確認するために定期的な検査が必要になります。適切な検査を受けることで、病状の悪化を防ぎ、より良い治療方針を立てることができます。 大腸の状態を確認する検査 潰瘍性大腸炎では、炎症の広がりや重... -
潰瘍性大腸炎とは?
潰瘍性大腸炎 潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起こり、ただれ(潰瘍)ができる慢性的な炎症性腸疾患(IBD)の一つです。原因ははっきりとは分かっていませんが、免疫の異常や遺伝、環境要因が関与していると考えられています。 疫学調査からは約22万人... -
クローン病とは?
クローン病 クローン病は、口から肛門までの消化管のどの部分にも炎症が起こる慢性の炎症性腸疾患(IBD)の一つです。特に小腸や大腸に炎症が生じることが多いのが特徴です。症状が良くなったり悪くなったりを繰り返す病気であり、長期的な治療が必要です... -
胆嚢炎とは?
胆嚢炎 胆嚢炎(たんのうえん)は、胆嚢(たんのう)に炎症が起こる病気です。胆嚢は肝臓で作られた胆汁(脂肪の消化を助ける液体)を蓄える臓器で、胆管につながっており、胆管を介して食事の際に胆汁を十二指腸へ分泌します。 胆嚢炎は急性と慢性の2種類... -
胃潰瘍、十二指腸潰瘍とは?
胃潰瘍、十二指腸潰瘍 胃潰瘍(いかいよう)、十二指腸潰瘍とは、胃(十二指腸)の粘膜が傷つき、ふかぼれができてしまう病気です。さまざまな原因により、弱くなった粘膜が胃酸によって侵され、炎症や潰瘍(びらん)が発生します。それがひどくなると、出... -
意外と侮れない肝機能異常
検診で引っかかったり、採血結果で異常値を言われることが比較的多い肝機能ですが、もしかしたらその中に重大な病気が隠れているかもしれません。 今回は肝障害がある方がなぜ精査や専門医を受診した方が良いかを解説します。 肝機能障害とは 肝臓は体内で...